ほっとぱ〜く・浅科から車で30分ほどの距離に変わった名前の道の駅があります。
女神の里たてしな。
女神の様にスレンダーで綺麗な女性がいる道の駅かも?…と期待している殿方よ、これだけはいいたい。
人間年をとれば男も女も肥える人が殆どなんだよ!😕
「出会った頃は女神の様に綺麗だったのに…」なんて言う男性がいたら成敗❗️🤜🏻
貴方のウエストも昔に比べたら相当…😒
話が脱線しましたが気を取り直して…いざ、おてなみ拝見!
〜おしながき〜
2017年12月開駅
ヘルシーテラス佐久南の約半年後に仲間入りした道の駅です。
施設は大きく3つの棟に分かれていますが、加工品やソフトクリームを販売している建物は後から作られた感じで、真ん中にある長屋の直売所は昔からありそうな(JA等に似た)地元お馴染みの雰囲気。
もうやら昔からあった施設が2017年12月に道の駅としてグランドオープンしたみたいです。
まずは、こちらの加工品からチェック。
中にはテーブルと椅子があり、地元の方らしき親子がソフトクリームを食べています。
おすすめはりんごソフトクリーム。
長野の稼ぎ頭🍎
あたりをキョロキョロしていると、大好きな卵コーナーを発見。
これまた大好きなアローカナの卵。(幸せの青い卵)
アローカナの卵はとても貴重なのでお値段がはります。
私が今まで道の駅で出会ったアローカナ達は二つの価格帯どちらかでした。
①10個で600〜800円
かなり高いですが烏骨鶏>アローカナ。
横斑プリマスや名古屋コーチンなどの有精卵と同じレベルの価格。
②6個で200円代後半〜300円後半
正直、②の価格帯パックを見つけたら絶対に買いです!
でも心なしか①の方が高いだけあって殻の色が綺麗なブルーだし黄身は赤に近いオレンジが多い気がします
悩ましいけどそこはその時のお財布事情や、冷蔵庫の卵ポケット空き状況で検討です★
20個弱で1400円。
こちらはこれまでの分析でいう①のタイプ。
ほぼ相場の価格帯です。
色も綺麗な少し緑がかった青い殻。
今回は断念ですが、近くにラスト1つの卵パックを発見!
内閣総理大臣賞受賞のでかでかたまご。
20個入って500円!
卵の殻の色と栄養は関係ないと言いますが(鶏や餌の種類では変わると思う)、私は視覚で味の感じ方も変わると思います。
卵の色を見比べながらどれを買おうか悩むのが楽しい。
同い年位の女性は皆、宝石を見てワクワクする頃、棗さんは卵をみてニヤニヤ😏してます。
次の建物は農産物直売所センター
次の道の駅が控えて急いでいた&個人的に目に止まる物がなかったため、写真は撮っておらず。
…にしても1枚くらい撮ればよかったですね😅
そしてその隣には食事処のんき亭がありました。
立科産コシヒカリや地元産味噌を使った料理が食べられる、広い食堂です。
おじいさんが美味しそうにモリモリ食べてます💪🏻😋
結局、年をとってもしっかりご飯を食べて健康に過ごせるのが一番だね。
私は10年ほど旅行に行って美味しいものばかり食べてるから、昔の写真をみると…😨
昔の服を着ようとすると…😱
女神のくびれは56.5
結果店内を回っても女神は見当たらず。
何が女神なのさ!…と思い後で調べてみました。
女神の里の由来は、近くの蓼科山が女神山(めのかみやま)と呼ばれていることから決まったそうです。
でもね、私はもう一つ別の理由があるとにらんでいます。
それは恒例の道の駅記念きっぷを買って裏面をみたところ…
くびれがすごい立科町⁉️
なんとも不思議な形ですよね。
白樺高原とそこまでの道はなんとしてでも譲らない❗️という思いが何かあったのでしょうか。
そして1番最狭部は56.5(m)なんですって。
通称、女神のくびれ。
確かに、ボン・キュ・ボンな女性…憧れます。
女神様はナイスバディ。
でも私は見逃さなかった❗️
おわかりいただけただろうか。
スタンプ作成時点ではウエストのくびれは53.3(m)だったのが、月日を重ね56.5(m)になっているではないかっ!😳
プラス3.2(m)ですよ⁉️
年を取れば肥えるのは人間だけではないんですね。😁
今日も女神のくびれを目指し、ストレッチに励む棗さんでした。
道の駅女神の里たてしなの詳細
長野県北佐久郡立科町大字茂田井2480
0267-51-4100
営業時間:9:00〜18:00(1〜4月は17:00迄)
レストラン:11:00〜15:00
喫茶:11:00〜17:00
駐車場:大型22台 普通60台 身障者用4台
【近くの道の駅】
マルメロの駅ながと 8.8km
みまき 9.6km
ほっとぱ〜く・浅科 9.7km
女神の里たてしな公式サイト
女神の里たてしな、結構なおてまえでした★